動悸
こんなお悩みありませんか?
✅何が原因なのかわからない
✅何を試しても良くならない
✅病院などでは全く原因不明
✅気のせいといわれた
動悸とは?
心拍を自覚的に異常を感じる状態、胸あたりが痛みが出てきたりする。
心拍が早くなることもあるが、心拍は変わらずドキドキ感じたり、落ち着かない症状を出すこともある
動悸の主な症状
・心拍を早く感じる
・胸に痛みが出てくる
・ストレスの影響による症状がでやすい
・不整脈がある
・呼吸困難
・パニックと時に出る
なぜ、動悸が治らないのか
大きく分けて6つ原因があります。
1 ストレスによる影響
2 心臓の状態の異常
3 甲状腺による異常
4 薬物によるもの
5 血栓や貧血の影響
6 ホルモンによる影響
その原因と特徴と詳細
<1>ストレスによる影響
動悸の中で1番多い原因です。
極度なストレス、環境状態にいると体は異常を感じ、脈の変化が出てきます。
多くの場合は、心拍数があがり、動悸の症状が出てきます。
自律神経の働きがおかしく交感神経と副交感神経のバランスが崩れていく
他にも脈の変化はないが、心拍が早く感じる、落ち着かない、胸が痛いなどの症状が出る場合
がある。
<2>心臓の状態の異常
脈拍は心臓の拍動によって作られます。
このことから心臓の状態が異常反応が出る場合もあります。
心臓の中の弁の異常、循環障害、心筋疲労、などがあります。
何が動悸を引き起こしてるのかを特定をしていきます。
<3>甲状腺による影響
甲状腺によって脈の異常が出る場合もあります。
特にホルモンの影響によって動悸を引き起こすことが多いです。
他にも、甲状腺の肥大などによっても起こることがあります。
<4>薬物によるもの
薬によって動悸が起きてる方も少なくありません。
飲まれていて気づかれていない方もいます。
薬によって出やすいのは偽アルドステロン症というものです。
グリチルリチン酸、漢方に含まれている甘草などによって症状が出る方もいます。
<5>血栓や貧血による影響
血栓や貧血によって動悸が出る場合があります。
血栓の場合、血液が固まってできているのです。
血栓ができるとその血管の通り道が悪くなり、体は異常を感じ、血液をさらに送ろうとします。
それが結果的に動悸を引き起こします。
貧血の場合は、血液が足りない状態のため、血液の巡りを早くしようとして動悸がおきます。
<6>ホルモンによる影響
甲状腺ホルモンの影響もありましたが、他にも、アルドステロンや更年期障害などの
エストロゲンなどの女性ホルモンの影響によって動悸は出やすくなってしまいます。
放置しておくとどうなるのか?
動悸は起きている原因場所によって放置していても危険性が違います。
危険性が高いのは、甲状腺、血栓問題です。
1番原因率が高いストレスに関しては、放置していても命の危険性はありませんが、
他に合併症状を引き起こすことが多くなります。
血栓ができやすかったり、自律神経問題などから動悸以外に新しく症状が出やすいようになっていきます。
ですので、早めに施術することが良いです。
当院での動悸の施術方法
当院では、ノータッチ整体という手技で、原因を見つけ施術していきます。
動悸の原因が何で起きてるのか?
そこを特定することで原因が特定できます。
動悸の原因はさまざまあるので、違う治療法で見つけることはかなり難しいと思います。
特に間違えられやすいのは、他に原因があるのにストレスや自律神経のせいに
されやすいことです。
まずはカウンセリングをさせていただき、しっかり状況を理解したうえで
原因を特定し改善させていきます。
よくある質問
Q 病院でも原因不明なのですが大丈夫でしょうか?
→はい。大丈夫です。
当院では、何が原因なのか?を確実に特定することを重要視しています。
ノータッチ整体という手法で動悸を引き起こしてる原因を見つけていきます。
Q 薬飲みながらでも大丈夫でしょうか?
→薬飲みながらでも構いません。
稀に、薬の副作用で症状を引き起こしてる場合がありますので
その時はどうしていくか説明させていただきます。
Q 症状が悪化することはあるでしょうか?
→本当に優しい施術ですので、悪化することはまずありません。
何が悪化させてるのか?環境的要因まで見つけていくことが、施術だけでなく
重要になっていきます。
Q 病院との違いは何ですか?
→病院では、心電図、エコーなどでの画像診断で状態を把握します。
画像診断に問題がなければ異常なしかストレスのせいにされます。
当院では、動悸の原因が体のどこが問題で起きてるのかを特定します。