脊柱管狭窄症 専門院
こんなお悩みありませんか?
✅足がしびれたり、だるい
✅手術しかないと言われた
✅治るのを諦めている
✅しばらく歩くと足がしびれてくる
脊柱管狭窄症とは?
背骨の中には、脊柱管という神経が入っています。
脊柱管狭窄症は名称にあるように脊柱管の中の神経が圧迫を受けることにより痺れ、感覚障害、足の脱力感などの症状が出てきます。
なぜ、脊柱管狭窄症になってしまうのか?
大きくわけて3つの原因が考えられます。
・靱帯の問題
・姿勢問題
・環境的要因
その原因の特徴と詳細
<1>靱帯の問題
脊柱管の中には背骨を支えてる靱帯があり、脊柱管の中で重要な靱帯は背骨の前にある後縦靭帯、後ろにある黄色靱帯です。
この靱帯により、脊柱管の神経に圧迫、癒着が起きて循環も悪くなり、下肢に症状がでてきます。
<2>姿勢問題
激しい動作、重労働などを頻繁に行っていると、背骨がズレたりすることによって脊柱管の圧迫につながります。猫背のなどの体勢も腰には負担がかかってくるので注意が必要です。
<3>環境的要因
日常に肥満、激しい動作などにより腰に負担がかかると脊柱管が狭くなる原因となります。
それを放置してるとどうなるか?
脊柱管狭窄症を放置していると、脊柱管がさらに狭くなり、最終的に歩けない状態にまで進む可能性も高いので注意が必要な症状です。
足の感覚障害、痛み、足に力が入らない症状がどんどん悪化していきます。
当院での脊柱管狭窄症の施術方法

当院では、脊柱管を広げる独自の治療を行い狭窄されている場所を、特定し神経の圧迫をとっていきます。
神経の圧迫をとっていくと循環も良くなっていき下肢への痛み、痺れは軽減していきます。
最終的には、姿勢、環境的要因、体の状態を調整していき、再発を起こさせないようにまで施術を行っていきます。
よくある質問
Q 病院で手術しかないといわれましたが大丈夫でしょうか?
→大丈夫です!
脊柱管狭窄症の方は何人もみていますし、脊柱管狭窄症を引き起こしてる原因も
特定することは可能です。多くは他のところとの合併してる場合が多いです。
もちろん重症度にもよりますが、8割ぐらいの方は施術可能です。
Q どのくらいの頻度で通わないといけないですか?
→重症度によりますが、軽度なら週1、重症度が高ければ週2、通っていただくことが必要です。
良くなるのに何が必要なのか、今後の計画を立てながら説明させていただきます、
Q 保険適用ですか?
→当院は保険適用外になります。
すべて自費診療になりますのでご了承ください。
料金につきましては施術料金表を確認してください。
Q 何か施術後はセルフケアはあるのでしょうか?
→基本的にはストレッチ、マッサージのようなものは一切行わなくて大丈夫です。
大体は施術のみで完了しますので。
ただ、水分量、食事、睡眠については必要であればお伝えしていきます。