不妊症 専門院
こんなお悩みありませんか？
✅さまざまな治療を受けてきたが妊娠しない
✅子供が授かりたいが、妊娠しない
✅何をしていいかわからない
✅何が原因なのかわからない
不妊状態の理由
妊娠するということは、さまざまな条件が揃って妊娠します。
妊娠しやすい状態や、なぜ、妊娠しないのか？を原因を出しながら説明していきます。
なぜ、妊娠しないのか？
大きく分けて4つの原因が考えられます。
1 内臓問題
2 ホルモン問題
3 血液問題
4 感染症問題
その原因の特徴と治療法
1 内臓問題
妊娠に重要なのは内臓です。
特に重要なのは、子宮であり子宮状態が位置ずれてたり温度が冷えてたりすることにより
受精卵が子宮に付着しにくくなります。
常に、お腹周りを冷やさないことも重要です。
施術では、骨盤内の循環をあげて子宮の位置を正常にします。
これをすることにより妊娠の可能性はかなり上がります。
2 ホルモン問題
ホルモンは妊娠をするのに重要なものの1つです。
女性で大切なのは、エストロゲン、プロゲステロン、抗ミュラー管ホルモンの3つです。
子宮への受精卵が付着してこぼれ落ちないようにし、さらに粘膜を厚くしてくれる役割があります。
さらに抗ミュラー管ホルモンは卵巣の卵子の数の指標でもあり、これが不足していると受精しにくいものになります。
ホルモンの問題でいうと食事もしっかりがあるものをとっていかないとホルモンがまず作られません。
3 血液問題
血液はホルモンや内臓を温めるのに重要なものです。
血液状態が悪いとホルモンが作られなかったり、内臓を温められません。
血液循環が停滞する原因としては、貧血があります。
貧血状態は血液の成分が不足している状態なので、血管の流れが悪かったり、内臓を冷やす原因ともなります。
食事も重要ですが、薬だけでは改善しない場合も多いので、施術で変えていく必要があります。
4 感染症問題
妊娠しずらい原因として感染症は確認しておかなければなりません。
性感染症に感染していると、妊娠しづらいですが妊娠して出産までには胎児に影響が出ることも
ありますので必ず検査しておく必要があります。
岡山市のChange総合治療院での不妊症の施術方法
さまざまな原因をあげましたが、さらに他にも多くの原因があります。
なぜ、妊娠しづらいのか？何が原因なのか？
すべて原因を特定し、施術を行い。
説明しながら行いますので、安心してご来院ください。
