生理痛 専門院
こんなお悩みありませんか?
✅いろんなところ回ったが痛みがよくならない
✅薬では対処できなくなった
✅痛みが強くて困っている
✅常に眠い状態が続く
生理痛とは?
生理痛は、妊娠した時の状態を保てるようにしているものです。
妊娠をしていない状態が分かると、子宮の膜が剥がれ出血を起こし、その際に
子宮を収縮させるプロスタグランジンというホルモンが分泌され痛みとして出てきます。
なぜ、生理痛が強いのか?
大きく分けて4つの原因が考えられます。
1 ホルモン問題
2 貧血
3 膜の癒着
4 内臓問題
その原因の特徴と詳細
<1> ホルモン問題
これが1番原因として多い方がいらっしゃいます。
生理と関係しているホルモンは3つです。
エストロゲン、プロゲステロンの女性ホルモンと痛みの物質のプロスタグランジンです。
ホルモンバランスが崩れ、全身の症状が出やすくあります。
とくに、エストロゲン、プロゲステロンは神経を守る保護作用があるので、神経への保護作用がなくなり
痛みやすい状態になります。
<2> 貧血
生理出血により、体全身的に血液が不足した状態になります。
その状態になると
・眠気
・疲労感
・食欲増加
・内臓の痛み
などの症状がでてきます。
必ず、必要な栄養素は食事で摂取しなければなりません。
<3>膜の癒着
生理の時期は、血液循環が悪くなりやすいため、骨膜や筋膜、そして、内臓の膜などが癒着がおきやすいです。
膜が癒着をおこすと、かなり痛みも強く、引っ張られた状態になります。
ここまで痛みが強いと、施術でしかとれていきませんのでご相談ください。
<4> 内臓問題
内臓の問題ででやすいのが、婦人科系の子宮や卵巣です。
そして、次に多いのが消化器系の腸(小腸、大腸)です。
生理前、後は子宮は位置がズレやすくなります。
正常な位置でないと、内臓本来の働きができないため、腰痛や生理痛などの症状が発生します。
卵巣も同様です。
それを放置しているとどうなるのか?
生理痛を放置しておくと、状態は悪化していくことがあります。
1つの大きな問題があると、悪い方へ連鎖していきます。
例えば、
子宮の位置がズレている
↓
子宮の働きが悪くなり、癒着が起きる
↓
癒着した状態で起きると、痛みがでてくる
岡山市のChange総合治療院での生理痛の施術方法
生理痛といっても、問題となっている原因は人によって必ず異なります。
しっかり原因を特定し、何が問題となっているのかをみつけ施術を行います。
多くが、上に書いている原因ですが、他にもさまざまなものが原因になってきています。
原因を見つけることは可能ですので、ぜひお任せください。
患者さんのお喜びの声
施術を受けた感想
整体や整骨院ではなかなか施術できない生理痛やホルモン治療をしてもらいました。
他にも、腰痛などの施術もしてもらいましたが、痛みもなく、揉んだりとかではなく
だるさも出ないので、治療後はほんとうに体が楽になりました。
施術後は、体質や体の状態をしっかりと教えてくれます。
施術内容
薬では状態がよくならずご来院しました。
最初は痛みが強かったが、数回の施術で痛みもかなり落ちくつきました。
エストロゲンやプロゲステロンのホルモンがかなり乱れてましたので整えさせてもらいました・
体質や食事の問題によりホルモンは影響受けやすいので注意が必要です。