不定愁訴 専門院
こんなお悩みありませんか?
✅どこに行っても原因が分からない
✅体が常にだるい
✅何となく調子が悪い
✅頭痛や肩こり、寝れないなどの様々な症状がある
不定愁訴とは?
体に大きい問題があるわけでもないのに、頭痛、肩こり、疲れやすい、倦怠感などの
様々な症状が出ているけど原因が明らかでないものです。
不定愁訴の特徴
・病院などの検査には問題が出ない
・日によって症状が変動しやすい
・症状が何か所も問題が出る
・ストレスを感じている方が多い
症状
・頭痛
・肩こり
・めまい
・体のだるさ、倦怠感
・眠気
・寝れない
・疲れが取れない
・イライラする
・便秘
・メンタルが落ちる
なぜ、不定愁訴が治らないのか?
・血流障害
・ホルモン障害
・脳脊髄液
・自律神経
その原因の特徴と詳細
1, 血流障害
血流が悪くなることによって様々な症状が出ることは多いです。
血液は体を修復させるものであり、流れてないところに痛みはでてきます。
大事なのは血流を停滞させないことです。
それが脳や内臓、神経などに行ってないと全身的な体のだるさや眠気、疲れが取れないなど
の症状が出てしまいます。
2, ホルモン障害
ホルモン問題は全身に問題を引き起こします。
理由は血液の中にホルモンは流れているからです。
ですので、体全身的な症状も多く、眠気や倦怠感などを引き起こすが多いです。
他にも血圧や心拍数がおかしくなることもあります。
ホルモンには様々な種類があるので何が原因で何の問題が起きているのか
それを特定しなければ改善しません。
だからこそ、検査で何のホルモンがどういうふうに悪影響をだしているのか
特定する必要があります。
3, 脳脊髄液
脳脊髄液は脳の周りを覆っている水みたいなものです。
その脳脊髄液の働きは免疫や脳の疲労物質を脳脊髄液が流す働きがあります。
ですので、流れが悪くなったりすると、疲労感が取れない、常にだるさ、眠気、免疫が落ちている
などの症状も出てきます。
これには水分との関係も大きいのでしっかり飲んでもらうことも重要になります。
4, 自律神経
自律神経は交感神経、副交感神経にわかれ、
交感神経=活発な状態
副交感神経=リラックス状態
このように体の中でオン、オフの状態がうまく制御できています。
その機能が強いストレスなどによりうまく制御できなくなり、常に体が緊張しやすくなったり
眠くなるようなやる気が出ない状態になってしまいます。
それを改善させるために、交感神経、副交感神経をいいバランスをとる必要があります。
岡山市のChange総合治療院での不定愁訴の施術方法
不定愁訴は何が原因で起こっているのか1番特定するのが難しい疾患になります。
ですが、当院では独自の検査法により何が原因でその症状を引き起こしているのか?
何が原因なのか?どこが働きが悪いのか?など
すべて特定し根本的に見ていくことが可能です。
病院や整体を何カ所も回ってご来院される方も多いです。
必要な場所に的確な処置をすることで不定愁訴は必ず改善していきます。
原因を知りたい、本気で不定愁訴を治したいという方は一度ご相談ください。