岡山市北区 K様 三叉神経痛・パニック障害
患者様からの声
ある日突然、右側の顔、顎、歯が痛くなりました。
耳鼻科、脳神経外科に行って、三叉神経痛と診断されました。
今までこんな痛みを経験したことがなく、治すために色々な方法を試してみました。
その頃インスタで治療院のことを知り通うことになりました。
通ってる途中から運転中のパニック症状、強いストレスからくる不安感の施術もお願いしました。
私の場合、受けた後の数日間は痛みや症状が強まることが多いです。
それでも続けて通っていると少しずつ改善していきました。
施術方法が説明しにくいのですが、困っている方にはとりあえず受けてみることを
おすすめします。
施術内容
病院では三叉神経痛と診断されているが、検査していると舌咽神経痛の問題があった。
他にも顎周辺の血流停滞や神経伝達の問題など多くの問題があった。
パニック障害は脳血流が停滞が強く、症状を強く起こしていた。
ストレス影響によって脳循環量が悪くなってことが原因であった。
先生から一言
ご来院されたときは、顎周りの痛みが特に強く悩んでいた。
はじめの方は副反応が強く、治療後は1・2日後は痛みが強くなることがあった。
神経伝達が悪くなっている場合、急に伝達が良くなるとびっくりして痛みを感じてしまうことが
ありますが、回復に向かうための兆候です。
病院で改善しない方がご来院される方が多いです。
治らずお悩みの方はしっかり改善させていきましょう。